シングルマザーのお金事情

シングルマザーでお金が足りない・・!そんな時にもらえるお金や様々な手当などの情報を掲載しています。

シングルマザーがもらえるお金・手当って?

シングルマザーがもらえる主な手当や助成金

ひとり親になると、申請することで国や自治体からさまざまな手当や助成金を受けることが出来ます。

シングルマザーになるともらえる主な手当や助成金は以下のものになります。

児童手当

児童手当は、15歳までの子供を育てていれば、誰でももらえる手当なので、当然、シングルマザーでももらうことが出来ます。

一度申請すると、その後に面倒な手続きはありませんが、毎年6月に郵送されてくる現状届の提出を忘れてしまうと、手当を受けられなくなるので、忘れないように気を付けましょう。

児童扶養手当

児童扶養手当とは、18歳までの児童(障害をもつ児童は20歳未満)を育てているひとり親に支給される手当です。(父または母が重度の障害の状態にある場合を含む)

シングルマザー・シングルファザーが受けられる手当としては、最もメジャーな手当で、所得制限の範囲内であれば、日本全国どこに住んでいても同じ金額を受け取ることが出来ます。

児童扶養手当には所得制限があり、一定の年収以上になると受けられなくなります。

寝転がる子供と赤ちゃん
児童扶養手当をもらう!

18歳未満のお子さんを育てている方がシングルマザーやシングルファザーになると「児童扶養手当」という手当てがもらえます。(障害があるお子さんがいるシングルの方は、お子さんが20歳未満まで児童扶養手当を受 ...

児童育成手当

児童育成手当とは、18歳未満の子供を育てているシングルマザー・シングルファザーがもらえる手当です。

対象児童1人につき月額13,500円もらうことができますが、所得制限がありますので、シングルマザー・シングルファザーなら誰でももらえるという訳ではありません。

また、児童育成手当は、市区町村独自の手当のためお住いの地区によっては受けることが出来ません。

調べてみたところ、現在、児童育成手当が受けられる地域は、東京都だけのようです。

似たような手当で、愛知県に「愛知県遺児手当」(愛知県の制度)という制度、名古屋市に「ひとり親家庭手当」(名古屋市の制度)がありました。

残念ながら、児童育成手当は、ほんの一部の地区の人しか利用できないようです。

東京都に住んでいるシングルマザーがもらえる児童育成手当

児童育成手当という制度があると聞いたのですが、私でももらえる? 児童育成手当は、東京都独自の制度なので、東京にお住まいのシングルマザーであれば受給できる可能性があります。 児童育成手当とは、児童の心身 ...

自立支援教育訓練給付金 

自立支援教育訓練給付金とは、母子家庭の母や父子家庭の父の経済的な自立を支援するために、対象の教育訓練受講費の一部を支給する制度です。

自立支援教育訓練給付金は、シングルマザー・シングルファザーの主体的な能力開発の取組みを支援するもので、対象教育訓練を受講し、修了した場合、その経費の60%(下限は1万2千1円、上限は修学年数×20万円、最大80万円)が支給されます。

支給については、受講前に都道府県等から講座の指定を受ける必要がありますので、必ず事前にお住まいの市(町村在住の方は都道府県)に相談しましょう。

ひとり親家庭等医療費助成

シングルマザーやシングルファザーになると、親も子も医療費の助成を受けることが出来ます。

ひとり親家庭(父子家庭・母子家庭)などのお父さん・お母さんやお子さんの医療費の一部を自治体で負担してもらえますが、内容については、お住いの地区の市区町村により違っています。

通院や入院が1割負担でよかったり、通院での自己負担額が月800円でよかったりなど様々です。

ひとり親家庭等医療費助成にも所得制限があり、一定の年収以上になると受けられなくなります。

医療費が安くなる!ひとり親家庭等医療費助成制度

母子家庭・父子家庭だと、医療費を安くできる制度もあります。それは「ひとり親家庭等医療費助成制度」です。子供だけでなく、親の医療費にも適用されるの病気の時でとても助かりますよ。 この制度にも所得制限があ ...

他にもいろいろある!シングルマザーがもらえるお金をフル活用しよう

他にもいろいろある!シングルマザーがもらえるお金をフル活用しよう

そのほかにも、シングルマザーがもらえるお金や助成金、免除されるお金など、いろいろな制度があります。

子供がいて離婚するとなると、まずは経済的な事が心配になりますよね。

ひとり親になると、もらえるお金や免除されるお金などいろいろありますが、自治体によってかなり違っていますので、自分が該当するのかどうかしっかりとチェックしましょう。

他にも、シングルマザーがもらえるお金の一つに元配偶者からの「養育費」があります。

養育費は、子供を育てていくために必要なお金であり、子供のためのお金なのですが、残念ながら養育費を受け取っている割合は、母子家庭でわずか20%ほどです。

元旦那の連絡先がわからなくなって養育費がもらえなくなったり、養育費の話をしても無視されて全く養育費を払ってもらえなかったり・・。そんな状態で、養育費をあきらめている方もいるかもしれません。

ですが、2020年4月から改正民事執行法が施行されたことで、養育費がとりやすくなっています。

以前はもらえなかった養育費も、今ならもらえるチャンスかもしれませんよ。

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養育費を払ってくれない!どうすればいい?

ちゃんと取り決めをして離婚したけど相手が養育費を払ってくれない・・! 20歳まで支払ってもらえるはずなのに、途中で養育費がもらえなくなった・・。どうしよう・・。 シングルマザーでよくある悩みの種の一つ ...

私は、シングルマザーになろうと決心してからというもの、子供と2人で暮らしていけるのかどうかを知るために、子供にかかるお金や、控除されるお金、シングルマザーでもらえるお金に関することを、来る日も来る日も調べまくりました。

働いてはいましたが、高給取りというわけでもないし、今後の生活にかかってくることなので必死です。

ほとんどの情報はネットから得たものですが、公的機関のサイトであったり、弁護士さんのサイトであったり、税理士さんのサイトだったり・・。とにかく信憑性の高いところからの情報を探しました。

その甲斐あって、いろんなことがわかりました。

役所でも、こちらから尋ねなければ教えてくれないことも沢山ありました。

自分で情報を得なければ誰も教えてくれないことばかり。

たまたま私は色々調べられる環境にあり、数々の有益な情報を得ることができたのですが、ほんとうに知ったモン勝ち。知らなきゃ損なことばかりです。

「シングルマザーのお金事情」では、今まで私が得た情報や、これまでの体験を交えながら、シングルマザーがもらえるお金や手当などに関する情報を掲載していきたいと思います。

少しでもシングルマザーのあなたのお役に立ちますように。

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